鶏ささ身の焼鳥（梅昆布明太味）
- 調理時間
- 30分
- 材料
-
- 【3人分】（約12本分）
-
鶏ささ身
6本（340g）
-
A 酒
大さじ1
-
大さじ1
-
A 塩
ふたつまみ
-
A かたくり粉
小さじ1
-
めんたいチューブ（梅昆布めんたい）
適量
-
青じそ（せん切り）
5~6枚分
01
鶏ささみを小さめのひと口大に切ってポリ袋に入れ、【A】を加えて優しくよく揉みます。
大きく切ると串からぶら下がるような形になり安定しないので、市販の焼鳥をイメージして、ひと切れを小さく、それぞれ出来る限り大きさを揃えるのがポイントです。
02
1を串に刺し、アルミ箔を敷いたトースターの天板の上に並べます。串の持ち手部分は焦げてしまうのでアルミ箔をかぶせます。
串はただ真っ直ぐ刺すより、お肉をなみ縫いするように刺すと安定します。
03
トースター（230℃）で16～18分を目安に焼きます。焼き加減は、ささみそのものの厚みやトースターにより焼き時間は変わります。この温度/時間は目安として、時々確認しながら調整してください。
魚焼きグリルでも調理していただけます。その場合は「弱火」で焼き始め、全体がしっかり白くなり、表面に生焼け部分が全く見えなくなってから「中火」に上げ、表面に少し焦げ目をつけると香ばしい仕上がりにできます。
04
2の上にめんたいチューブ（梅昆布めんたい）をしぼり出し、青じそ（せん切り）をお好みの量のせて出来あがりです。
- 人気ワード
迷ったら「条件を選んで検索」をクリック！
