明太チューブで作る！納豆入りサーモンときゅうりの中巻

サーモン(刺身用)は、長さを焼き海苔の幅に合わせ、1cm角に切ります。
これを2本用意します。

きゅうりは水洗いして板ずりし(板ずり用の塩は分量外)、塩を洗い流します。
縦4等分に切ったら、そのうちの1本をさらに縦半分に切ります。

ひきわり納豆はよくかき混ぜて、添付のたれ、からしはお好み加えてください。

青じそは水洗いし、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。

炊きたてのご飯に混ぜ合わせた【A】をまわしかけ、しゃもじでさっくりと切るようにして混ぜます。

巻きすの上に焼き海苔を置き、手前1〜2cm、奥4cm程あけて2の酢飯の半量を敷き詰めます。
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青じそ2枚を、広げた酢飯の中央より少し奥側に並べてのせます。
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その上に、手前から奥に向かってサーモン1本、めんたいチューブ(からしめんたい)、きゅうり1本、ひきわり納豆をのせます。
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手前側の巻きすを持ち上げ、納豆よりやや奥を目指して被せます。
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巻きすでキュッと包んで丸めます。

一度巻きすを浮かせてから、巻きすを奥側に向かって転がして丸めます。

残りの1本を同様に、めんたいチューブ(梅昆布めんたい)で作ります。

巻きすかラップで包んだまま数分おいて、お好みの厚さに切ります。