“当たり前の先”を守る仕事。
設備担当として工場全体を支えています。
オフィス・製造・販売、製造 N.S 2009年入社
※業務内容・職種は取材当時のものです
2009年に入社後、工場設備の保守・修理や生産計画に関わる業務を担当。
その後、従業員募集や年間メンテナンス計画、生産調整にも携わり、
新工場立ち上げプロジェクトを経て、現在は工場全体および
一部本社屋の設備管理を担っている。
現在の仕事について教えてください
工場が止まらない
“当たり前”を支える仕事です。
工場全体、そして本社屋の一部に関わる機械・設備の管理を担当しています。
充填機や包装機などの生産機械、コンベアや搬送機といったライン設備はもちろん、エアコンプレッサーや蒸気ボイラー、建物の補修まで幅広い領域が対象です。
加えて、バイオマス発電の運用・管理や、年間メンテナンススケジュールの策定、メンテナンス費用の削減にも取り組んでいます。
自分自身で修理できるものは対応し、マニュアルやログを作成して現場へ共有。作業員への機械の取り扱い指導や、法令遵守、他工場への水平展開まで含めて、「設備に関することはまず相談される存在」であることを意識しています。
工場が止まらずに動き続ける状態をつくることが、私の役割です。
1番忘れられないエピソードは?
2週間で成し遂げた、
“止めない工場”
新工場移転プロジェクト。
旧社屋から新社屋への移転を、実質2週間ほどで完了させたことです。
移転後もすぐに新工場での生産をスタートでき、欠品を出すことなくお客様へ商品を届けることができました。
通常であれば、工場を完全に止めても2か月、旧工場と新工場を並行稼働する場合は半年以上かかると言われています。取引先や業者の方にこの話をすると、必ず驚かれますね。
自部署だけでなく、他部署、機械メーカー、引っ越し業者、建設業者など、全ての関係者と密に連携できたからこそ成し遂げられた仕事だと思います。
まさに「コミュニケーションズの集大成」でした。
大切にしている仕事への向き合い方
トラブルは“起きてから”
ではなく“起こさない”。
問題を後回しにしないことです。
まずはトラブルを未然に防ぐための予防を徹底する。万が一起きてしまった場合は、状況を正確に判断し、迅速に対応します。
生産ラインは前後の工程が全てつながっています。その関係性を理解したうえで優先順位を決め、「何が一番、現場へのダメージが少ないか」を考える。
特に生産に直結する部分は、少しでも工場を止めないために、最優先で動くようにしています。
- 自慢したいやまやの魅力を
ひとことお願いします! - 福利厚生がとにかく充実しています。
カフェスペースではコーヒーやお茶などの飲料が自由に楽しめます。
ジム施設もかなり本格的で、フリーウエイトやランニングマシンはもちろん、体組成計も一般的なジムなら有料レベル。仕事終わりにリフレッシュできる環境が整っています。
DAILY SCHEDULE 1日の流れ
やまやに入社したココが決め手
人と現場に、
自然と愛着が生まれました。
面接で言われたのは、「とにかく現場の機械が止まらないようにしてほしい」という言葉でした。
入社当初は、正直「壊れたものを直せばいい」くらいの感覚でした。
でも現場には、自分の母親くらいの年齢の方も多く、声をかけられたり感謝されたりするうちに、自然と現場や人への愛着が生まれていったんです。
この機械が直らなかったら、この人たちはどうなるんだろう。明日の生産は大丈夫だろうか。
そう考えるようになると、「壊れたから仕方ない」では済まなくなっていきました。
ただ直すだけではなく、現場全体をどう守るかまで考える仕事。
その感覚を自然と持てたことが、「この会社で続けていきたい」と思えた一番の決め手でした。
他社を経験したからこそ実感するやまやの魅力
「やってみたい」に
ブレーキがかからない会社です。
他社での経験はかなり前のことなので、細かな比較は正直あまり覚えていません。
ただ、やまやで働く中で強く感じているのは、「とにかくやってみる!」というモットーの通り、自発的に動くことに対して、とにかく制限が少ない会社だという点です。
設備の修理だけでなく、生産順を入れ替えて復旧までの時間を稼いだり、本当にその日に生産が必要かを営業と相談したり、人が足りないと思えば派遣会社と話をしたり。
「設備担当だからここまで」という線を引かれたことはなく、現場にとって必要だと思うことを、まずやらせてもらえる。
その積み重ねが、仕事の幅を広げ、自分自身の成長にもつながってきました。
この自由度と信頼感は、他社を経験してきたからこそ、より強く実感している、
やまやならではの魅力だと思います。
このページを見てくれているあなたへ
工場はこれからも機械化・自動化が進んでいきます。
自ら見つけた設備が導入され、主軸となり、一つのラインを形成することもあるかもしれません。
基本的に「ダメ」と言われることはありません。
見学通路から見えるラインが、自分の関わったラインになる。
そんな夢が広がる仕事に興味があれば、ぜひ覗きに来てください。