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MASAHIRO KANAOKA

2004年

  • 品質保証室

これまでやまや工場の品質を守ってきた元衛生コンサルタントの思いとは

やまやの商品を生産する多くの工場。

その品質を守っている一人は2004年に中途入社してきた元衛生コンサルタント。

今回は、これまで品質向上に従事してきた金岡さんにお話をお伺いしてきました!

 

『金岡さん、よろしくお願いします。』

 

よろしくお願いします。

 

『早速ですが、前職は何をされていましたか?』

 

前職は、かっこよく言うと衛生コンサルタントをやっていました。笑

営業兼管理をしていて、お客様の衛生管理などについてアドバイスをしていました。

 

 

『衛生管理、、、難しそうですね。』

 

衛生管理といっても幅がすごく広くて、従業員講習から微生物の検査、害虫駆除なども行なっていました。契約をクライアントと行なって、その企業の衛生管理を向上させるためのコンサルタントを行なう。イメージとしては営業7の管理が3くらいでしょうか。

 

『やまやの入社の経緯も、そのノウハウが活かせる場所で選ばれたんですね。』

 

そうですね。元々衛生管理への思いがあったので、就職先もそこに絞っていました。入社して半年位にプラントへ配属になり、品質管理チームに戻ってからリーダー→マネージャー→品質保証室室長となりました。

 

衛生コンサルタントがやまやに入って感じたこと

『入社してからまず感じたことはありましたか?』

 

そうですね。入社当初はまだ衛生管理の部分が整っておらず、自分の力を活かすことができると感じたのが始まりでした。驚いたのは「もっとこうしたらいい!」と思ったことを言ってみると、割とすぐ意見が通ることですね。笑 

社長がいつも「いいと思ったならとにかくやってみて」と言ってくださったので、本当に会社の品質向上つながることであれば、入社してすぐの私のアイディアを受け入れてくれました。そういう意味で、すごくやりがいと責任感を持って仕事ができていました。

 

 

 

『今の管理体制は金岡さんが構築していったんですね!』

 

そんなことはないですよ。今のやまやの品質管理は、従業員みんなの意見が反映されている結果です!

 

海外工場の立ち上げ

『長年働いている中で、印象に残っていることや分岐点だったと思うことはありましたか?』

 

やはり大きく考え方が変わったのは、リーダーになった時ですかね。それまでは、自分の仕事で手一杯と言う感じだったのですが、リーダーになって部下を持った時、この部下たちを守るために何をしなければいけないのかを考えるようになりました。その時に感じたのが「出世欲」でした。部下を守るためにも自分の立場をもっと上げて情報が入る環境を整え、こうするべきだと声を大にして言えるようにならないといけないなと思いました。

 

『出世欲ですか!?すごく意外ですね。出世欲のために、金岡さん自身なにか行動したことや携わったプロジェクトはありましたか?』

 

そうですね、大きなプロジェクトで言うと、やはり海外工場の立ち上げです。

 

『海外工場の立ち上げ!』

 

そうです。プラントと協力して、韓国工場とベトナム工場の立ち上げに携わりました。ベトナム工場の立ち上げの時は、約4ヶ月間、月半分くらいは海外に行っていましたね。工場を立ち上げる際に、生産がうまく流れるためにはとか、品質を上げるにはここはこうするべきだ、ここの記録は取らなければいけないなど、やることがすごく多いんです!

 

 

『そうなんですね。海外工場の立ち上げにあたって一番難しいことって何ですか?』

 

やっぱり言葉の壁ですね、、、海外の工場なので、うまく伝えるためにも英語など語学の重要性はすごく感じました。従業員を集めて講習をした際には、通訳の方にきていただいて講習をしました。

 

『海外の方の考え方は違うものなんでしょうか?』

 

そうですね、元々の考え方が日本とは違っていて、日本で商品を販売するために必要な品質や基準の価値観を海外の方に伝えるのが結構難しかったです。

 

『その苦労があって現在の高品質な商品を販売できているんですね。』

 

品質保証室室長としての働き

『では次に、室長としてどんな業務を行なっているかをお聞かせください。』

 

主に品質に関わる決済などを行なっています。商品を販売するに当たって、部下はもちろん他部署からも相談をもらうので、その相談に対してアドバイスを出すのが主な業務です。室長としては、部下のマネジメントにも力を入れていて、部下が楽しく働いていけるような環境が作れるようにしています。本当に部下が働きやすいと思っているかはわからないですが、、笑

 

『そんなことはありません!佐野さんはすごく働きやすいといっていましたよ。笑』

佐野さんのブログ

 

それはすごく嬉しいです。笑 

室長マネージャーとしてやはり部下には楽しいと思って働いて欲しいです。

 

『部下の方とのコミュニケーションはどのように取っていますか?』

 

新年会などのイベントが多いので、そこでコミュニケーションはとっています。以前は自宅に部下を呼んでご飯を食べたりしていましたね。

 

『お家ご飯会!そういったコミュニケーションも取られているんですね。楽しそうです!』

 

『最後になりますが、学生へのメッセージをお願いします。』

 

これからやまやに縁があって入ってこられる学生さんは、社内の人から明太子のことはたくさん教えてもらえると思うので、明太子についてはそんなに勉強しなくてもいいと思います。笑 

必要なのは見聞を広げておくことですね。例えば、新聞を読む、ニュースを見るなど、知らないことを知ろうとして欲しいです。社会人になると、その会社や仕事を知ることでいっぱいいっぱいになってしまうと思うので、今のうちにニュースや世間のことを勉強してほしいと思います。そして、知らないことを知る楽しみを感じることができたら、入社した後はもっとやまやのことを楽しく知っていただけるのではないかと思います!

 

 

やまや、そして部下への思いを熱く語ってくださった金岡さん。

これからも品質の管理だけでなく、部下の育成や働きやすい環境づくりを作っていきたいという金岡さんについていきたい!という方は社内に多いのではないでしょうか。

金岡さん、ありがとうございました。

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