2020.03.26
春野菜をおいしく摂ろう!
旬を迎え、みずみずしく栄養価も高くなった春野菜。
美味しく健康にも良い春野菜をたっぷりとりましょう。

生命力あふれる 春野菜を食べて 免疫力をアップ!
みずみずしい旬の野菜が店頭に並ぶ季節です。
この春やまやは、農林水産省が奨励する『野菜を食べよう』プロジェクトに賛同し、〈野菜サポーター〉になりました!
旬の野菜は、その季節に合わせて身体を整える役割を備えていますが、
特に春野菜には、解毒作用や強い生命力があるといわれています。
季節の変わり目で体調を崩しやすい今こそ、春野菜を食べて冬の間に溜まった毒素を追い出すと、免疫力アップにもつながります。
この春やまやは、農林水産省が奨励する『野菜を食べよう』プロジェクトに賛同し、〈野菜サポーター〉になりました!
旬の野菜は、その季節に合わせて身体を整える役割を備えていますが、
特に春野菜には、解毒作用や強い生命力があるといわれています。
季節の変わり目で体調を崩しやすい今こそ、春野菜を食べて冬の間に溜まった毒素を追い出すと、免疫力アップにもつながります。
春野菜を代表するキャベツなど葉もの野菜は、暖冬の影響で価格も下がっているとか。
たっぷり食べて、健康づくりのための摂取目標量である1日350gを目指しましょう。
たっぷり食べて、健康づくりのための摂取目標量である1日350gを目指しましょう。


『野菜を食べよう』プロジェクトとは?
「暖冬の影響でお手頃価格となっている野菜をもっと食べることで、1日当たりの野菜摂取目標量〈350g〉を目指し、消費拡大を図る」農林水産省が奨励しているプロジェクトです。食品メーカーなど様々な企業が賛同しています。
「暖冬の影響でお手頃価格となっている野菜をもっと食べることで、1日当たりの野菜摂取目標量〈350g〉を目指し、消費拡大を図る」農林水産省が奨励しているプロジェクトです。食品メーカーなど様々な企業が賛同しています。
摂取目標の350gに 足りない野菜を 美味しく補う
実際には野菜の摂取量は平均して約60~70g(※)不足しているそうです。
生ではなかなか食べにくい量も、茹でたり鍋にすると量が減って食べやすくなります。
※出典元:厚生労働省「平成26年国民健康・栄養調査」より
生ではなかなか食べにくい量も、茹でたり鍋にすると量が減って食べやすくなります。
※出典元:厚生労働省「平成26年国民健康・栄養調査」より

両手に山盛りが1食分!
生野菜なら両手にいっぱいに乗る量、ゆでた野菜は片手に乗る量が1食に摂りたい野菜の量です。
生野菜なら両手にいっぱいに乗る量、ゆでた野菜は片手に乗る量が1食に摂りたい野菜の量です。
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