九州産をはじめとした旬の素材に、乳酸菌LP-17を組み合わせて生まれた食品ブランド。サラダでも漬物でもない、新しい野菜と果物の形を楽しめます。良質な乳酸菌を摂る韓国の食文化と、微生物の力を活かす日本の発酵食文化。2つの力を掛け合わせ、内側から快調な生活をサポートします。
令和5年7月の農水省の発表によると、1日当たりの野菜の平均摂取量は280.5gとなっており、「健康日本21」(厚生労働省策定)で目標とする350gに達していないことが課題となっています。手軽に旬の野菜が摂取できる商品を展開することで、野菜の摂取不足のサポートをしていきます。